無料相談でここまでやっていただけるなんて
今日は難病の一つである線維筋痛症の方と面談をしました。
事前に今までの受診の経過をメールで伺っていたので、それを元にある程度の資料を作成し、線維筋痛症の受給事例、初診日の考え方、請求に必要な書類、いつから請求が可能になるか、請求してから初回年金支給までのスケジュールなどをご説明しました。
内容が盛りだくさんで、最後の方は少々お疲れのようでしたが、「何とか自分で出来そうなのでやってみます。」とのお言葉を頂きました。
社労士に問い合わせをしたら契約をしなければならない…と不安に思われる方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。
ご本人、またはご家族などの支援者によって障害年金を請求できそうな場合には、私は、必ずしも社労士が介在する必要はないと思っています。
今日お会いした方からは「無料でここまで教えていただけるなんて…!」と驚かれましたが、初回のご相談までは無料で対応していますので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。