昨日はオンラインセミナーと、オンラインのヒアリングがありました。オンラインで可能になるのは本当に助かります。
ヒアリングのお相手は、昼夜逆転の方です。最初はそうとは知らず午前中も含めたいくつかの候補を挙げていたのですが、遅くからでないと無理とのことで17時からとしました。そうしてお話を伺ってみたら、昼夜逆転なので午前中のヒアリングは不可能なのだそうです。なるほど。
障害年金の請求手続きを支援している社労士の業務日誌
昨日はオンラインセミナーと、オンラインのヒアリングがありました。オンラインで可能になるのは本当に助かります。
ヒアリングのお相手は、昼夜逆転の方です。最初はそうとは知らず午前中も含めたいくつかの候補を挙げていたのですが、遅くからでないと無理とのことで17時からとしました。そうしてお話を伺ってみたら、昼夜逆転なので午前中のヒアリングは不可能なのだそうです。なるほど。
手続きを進めるうえで必要があり、市役所の担当者とお話をしました。
先日お話をした際には原則論ばかりで、いかにもお役所だな!と思いましたが、昨日は、決まりだから仕方がないが本当は腑に落ちていない…という担当者の本音のようなものも見えて、なるほど担当者も大変なんだなということが分かりました。
最後には、事情があればまたご相談いただいて… と前回よりはかなり友好的に(?)話が終了しました。
そうは言っても、最終的には決裁が下りなきゃどうにもならないんでしょうけれど、少し希望が見えました。
年金相談者の研修に行ってきました。2日間のオンライン研修に続き、3日間のリアル研修がありました。
内容的にはかなりハードでしたが、とても勉強になりました。窓口業務をしている方の大変さがよく分かりました。
しかし、3日ぶりに事務所へ行くと、留守番電話の嵐! いつもはあまり電話が鳴らないので油断していました。お電話くださった方、出られず申し訳ありません。
東京にて、年金相談者の研修を受けています。
年金事務所や街角の年金相談センターに来る方は老齢年金が多いとのことで、主に老齢年金に関する研修内容ですが、障害年金とは異なる、老齢年金に特有の難しさがあります。
今日も研修です。頑張ります。
肢体の障害用の診断書を受け取りました。
診断書の作成依頼の相談に行ったところ、その日のうちに計測までしていただいて、これは対応が早い!と喜んでいたのが5月末。それからなぜかいつまで経っても書きあがらず、やっと手に入れたのですが・・・
表面と裏面で内容の差が大きすぎるのです。
表面は右半身まひのような記載、裏面は下半身まひのような記載。
う~ん、これはどういうことなのでしょうか?
実態としては下半身の動作が制限されているので、裏面の記載の方が合っています。
それなのになぜ表面に右半身の制限の話が出てくるのか… まさか別人の勘違いしている?
どうやら、以前に右の方が動きが悪いと伝えたことが関係しているようなのですが、それにしてもどうしてまた・・・
せっかくですが、認定医も戸惑うと思いますので、このままでは出せません。残念。
5月末に依頼した診断書について。
障害認定日への遡及請求ですが、できれば今月中に提出したいと考えていて、診断書の状況を確認したところ、「4月に依頼された分を作成中なので、5月に依頼されたものはまだ手を付けていません。」とのこと。
ひえ~~~!
だいたい3か月くらいかかると思った方が良いのですね…と言うと、「8月中にも出来るかどうか…」とのこと。
どんだけ時間がかかるんだいっ!
とは思いますが、個人のクリニックですし、無理を言ったところで順番だと言われれば仕方がないので、おとなしく待ってみます。
昨日から研修が始まりました。最初の2日間はオンラインでの研修です。
オンラインの場合、zoomを使用することがほとんどですが、たまにwebexなど別のアプリを指定されることがあります。今回は、LiveOnというものを使用しました。これは初めてでした。
使ってみると、共有資料がカメラとは別の画面で開くなどいい所もあるのですが、残念なところはバーチャル背景の設定ができないこと。う~ん。
ということで、急きょ机の位置を変更してリアル背景がシンプルなものになるようにしました。
今日も頑張ります。
今日から年金相談員の研修が始まります。
最初の2日間はオンライン、土日を挟んで週明けからの3日間は東京での集合研修です。
新型コロナの流行がすごいですが、今のことろ中止連絡はありません。このまま実施の方向で進めてくれると嬉しいけれど、どうでしょう。
まずは今日からの2日間の研修を頑張ります。
自閉症の方の障害年金をお手伝いすることになりました。
学級委員や部活の部長をしたり、進学校から大学に合格したりということで、一見するととてもしっかりとして見えます。少しお話をした程度では、普段の困りごとがあまり見えてきません。
しかし、よくよくお話を伺ってみると色々と苦労をされてきたようで、ようやくその大変さがイメージできてきました。
この大変さを主治医にも分かっていただくべく資料を作成しました。
どのような診断書が出来上がってくるか… 先生、よろしくお願いいたします。
障害年金が支給決定となり、以前から支給されている特別支給の老齢厚生年金との選択が必要となりました。
世帯全体としての収入額を考える必要があり色々な要素が絡みあうので簡単には計算できないのですが、一般的には障害年金の方を選択いただいた方が有利なはずです。
詳細は年金事務所や市役所で試算をしていただくとして、私からもある程度の情報提供をして、ご本人さんやご家族が納得のいく選択ができればと思います。