雑記

本業のウェブサイトの更新がなかなか出来ていません。

ということで、その時間を捻出するべく、このブログの更新頻度を落として時間を振り替えてみることにしました。

(まあ、そうは言っても、すぐにウェブサイトの更新ができるわけでもないのですが。)

さあ、お仕事頑張ろう!

雑記

お客様との面談が急にキャンセルになったので、ぽっかり空いた時間を、ずっと気になっていたことを処理する時間にあてることにしました。

それは、ホームページに載せている様々な表のスタイルを修正すること。特に枠線です。

弊所のホームページはWordpressで作成していて、デザインはcssファイルで管理しているのですが、その中のtable(表)のborder(線)の設定がどうもおかしいのです。

いつからか、なぜか表の外枠が表示されなくなってしまい、表の内側の線しか表示されなくなってしまいました。これだとマヌケな見た目の表なのです。なので、外枠を表示されるようにしたかったのです。

…で、試行錯誤した結果、相変わらず外枠は表示されないままです。がっかり。

どうやら、昔に設定した「いったん外枠は表示しない設定にした上で、表ごとに枠線の表示方法を個別設定していく」というやり方のうち、「いったん外枠は表示しない設定に…」の部分の優先順位が上に上がってしまっている(だから、他で色々と設定しても効かない)らしいのですが、それをどうやって修正したらいいのかが分かりませんでした…。

でもまあ仕方がないです。だって素人ですから(投げやり)。

表の見た目が格好悪いことはあきらめて、せめて見やすくなるよう、やたらと横長で画面から見切れている(横スクロールする必要がある)表をコツコツと修正していきました。

時間切れで全部は修正できませんでしたが、35個くらいは直しました。

こんな本業ではないどうでもいいことに費やせる時間ができたことに感謝です(…と、プラス思考に脳内変換しました。)

雑記

私は方向音痴で、いつもカーナビ(というかGoogle Map)のお世話になっています。それでも迷うほどです。間違った道を入ってしまってGoogle先生に怒られます(道順の再検索になってしまいます)。

そんな訳で、他の人に道を説明するのがとても苦手です。

お客様に事務所にお越しいただくことになった場合、事務所の場所を簡単にご説明するのですが、うまく説明できません。

事務所の場所なんて分かりきっているのですが、だからこそ、全く知らない人に上手く説明できないのです。

道案内マニュアルを作っておこうかしら?

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私の名前は小川 早苗(おがわ さなえ)なのですが、たまに間違えて名前を呼ばれたり表記されたりします。

以前にセミナーの受講者名簿に「小林 早苗」とあって、自分でもそのままスルーしそうになったことがありました。

昨日は「小早川」と間違えられました。これは面白い! 確かにね~。

雑記

たま~にお手伝いに行っている訪問介護事業所。時間給で事務手続きをしています。

本業が忙しくなかなか行かれなかったのですが、どこかで一回来てほしいとのことで行ってきました。

処遇改善加算のこと、福祉有償運送のこと、BCPのこと・・・ 色々と大変そうです。

処遇改善加算のことは何とか解決。BCPは令和6年3月までは猶予があるとのことでひとまず置いておいて、福祉有償運送に取り掛かることになりました。

車いすごと乗れる社用車はすでにある(!)から、あとは移送サービスを提供できるように整えてほしいとのこと。士業で言えば、これは行政書士の分野かな? なので、いち従業員としての雇われ業務です。

私にできるかな~と一抹の不安がありますが、「困ってるの! 困っている人にサービスを届けたいの! 助けて!」と言われると断れない気の弱い私。何とか頑張ってみます。

(でも本業の方でも助けてあげたい人がいるんだよ~。時間が~。)

雑記

たま~にお手伝いをしている、訪問介護事業をしている先輩のところに、実地指導が入ることになりました。

ここ数年は新型コロナ対策のために書類上の指導になっている(つまり、実地ではない)ようですが、とにかく、自主点検表や事前提出資料を書類で提出することはいつもと同じく必要です。

この事業所は、メインは高齢者むけ(介護保険法)の訪問介護ですが、障害福祉サービスの居宅介護・同行援護・重度度訪問介護や、市独自事業の移動支援も一体的に運営しています。今回は、障害福祉サービスの方の実地指導です。

障害福祉の方は、今のところは細々とやっている程度で、ご利用者さんも基準日段階では4人とのこと。しかし、書類は通常のボリュームでの提出なので、それを3事業所分(居宅介護・同行援護・重度訪問介護)となると、なんだかとっても大変なのです。

ということで、書類作成を手伝ってほしいとのお声がかかり、お手伝いに行ってきました。

その合間を縫って、自分の本業である障害年金のお仕事として、診断書を取りに行ったり電話対応をしたりしていて、夜にできることは夜に後回し。夜になってからメールをしたり書類作成をしたりしていました。

ううむ、忙しい。

とは思うものの、この先輩は朝早くから遅い時間までバリバリに訪問介護に行っていて、その合間にサ責としての仕事もしていて、時間外労働が60時間超という月が続いているそうです(すごい月は本当にすごい・・・)。

忙しいのでお手伝いできません、とは言えません。

何とか実地指導の書類提出は終わりました。今年度から義務化だという身体拘束適正化の指針も準備しました。ほっ。

あとは、BCPの作成が待っているそうで・・・。

小規模のヘルパー事業所は大変ですが、サービスを必要としている地域のご利用者さまのために頑張りたいという先輩を応援しています。

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障害年金のある集まりで、Googleアラートを教えてもらいました。

詳しい仕組みはよく分かりませんが、キーワードを登録しておくと、そのキーワードが含まれる情報がWeb上に流れた際に自動的にメールで教えてくれるといった仕組みのようです。

ずいぶん前からある機能らしいので今更かもしれませんが、早速「障害年金」とキーワードを登録して様子を見ていますが、なかなか面白いです。

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昨日はいつもの業務はお休みにして、普段から気になっていることの調べ物をしました。

一つは、障害福祉サービスを利用する際の利利用者負担上限額の決定方法。

障害福祉サービスを利用すると、本来はその1割を利用者本人が負担するのですが、負担上限額が決められていて、多くの方が上限が0円になっています。つまり、利用料金を払わなくてよいのです(施設入所の場合や食費などの実費を除きます)。

しかし、中には負担上限額が9,300円とか、それ以上の方とかもいらっしゃいます。

その基準はどうやって決まるのだろう… と不思議に思っていたので、それを調べてみました。

https://www.mhlw.go.jp/bunya/shougaihoken/service/hutan1.html
障害者の利用者負担

https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/000924794.pdf
障害福祉サービス・障害児通所支援等の利用者負担認定の手引き

簡単に言えば、18歳以上に限定すると

・本人と配偶者の住民税の課税状況によって決まる(例えば、親と同居していても親の課税状況は無関係)

・本人と配偶者の住民税がともに非課税なら、利用料金は0円

・本人と配偶者の住民税の合計が16万円未満なら、在宅サービスの利用料金は9300円

・・・(以下略)

とのこと。

住民票上の同一世帯であっても親の収入は含めずに考えるとは知りませんでした。

気になったのが、住民税が16万円未満というのが、収入が概ね600万円以下の世帯という文言。

色々と計算してみると、単身ではさすがに600万円も収入があるとそうはいかず、夫婦での収入合計が600万円でも、住民税16万円未満になるパターンはあるのだろうか…と考えてしまいました。計算機片手に色々なパターンで計算してみましたが、結局、その正解パターンはかなり限られた条件下のような気がしました。

モヤモヤが残っています。どなたかに正解を教えてもらいたいです。


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先日作ったホームページの記事(令和5年度の年金額の説明)をスマホで見てみたら、画像が横にはみ出ていて、ホームページ自体の横幅が画面以上に広がってしまい、ぐらついていることに気づきました。

対処法を検索して、画像の幅を縮めてみたり、幅を100%に指定し直してみたり、色々とやっても、どうしても右側にはみ出してしまいます。

あれこれと試した結果、最終的に、中央寄せの指定がダメなことが分かり、指定なし(左寄せのまま)にしたら直りました。

画像の横幅が大きいので、左寄せでも中央寄せでも幅いっぱいに表示されることになり、左右の余白に差は生じませんでした。ただし、画像の下に添えたキャプチャ(説明文)は左に寄ってしまいます。何となく嫌ですが、もうギブアップです。

ホームページ作りは楽しいと言えば楽しいのですが、ひとたびつまづくと本当に大変です。

雑記

とっっっっても大切な書類を紛失してしまいました!(後で見つかります、ご安心ください。)

夕方16時ごろでしたでしょうか。書類に記入をしようと思って、いつもの引き出しを開けると、書類が見当たりません。その書類には個人情報が満載です。

確かに引き出しの一番上にしまっておいたはずなのに、ないのです。

冊子状で、ある程度の厚みがあるので、他の書類に紛れ込むというのは考えにくいのですが、見つからないので仕方がありません、引き出しの中身を全部出して、引き出しの中で袋にしまってあるものやファイルに綴じてあるものも全部出して、1枚1枚見てみましたが、ありません。

その下の引き出しも、同様にして探しても見つからず。

三段の引き出しがついている机なので、その下の三段目の引き出しも同様にして探しましたが、やはり見つからず。

こうなったら、書棚にしまってあるファイルの方も、ぜ~~~~んぶ出して確認。

でも見つからず。

このサイクルを3周は行ったでしょうか・・・。

でも見つからず。

もう半泣きで、夫に「大事な書類が見つからないので、夕食を作るどころではない。」ということを伝え(こんな緊急事態でも、夕食の心配をしないといけない主婦業とは何なんだ!)、前に使用したときのことを思い出しながら、その時の行動を思い出しながら、さっきも探した場所を再び探しながら、あらゆる可能性を考え、一生懸命考え、でも、やっぱり引き出しにしまったとしか思い出せず、どうしても紛失の状況が思い当たらず・・・。

もう一周しようと、へたりこんだ体勢で引き出しを開けて・・・

奥の方に、何かが見えます。

!!!!!

ありました・・・。

深さ5センチほどの薄い引き出しの一番上に積んでいた書類なので、おそらく、引き出しを開けたときに引っかかって、引き出しの奥の方に滑り落ちて、そして机の一番下に落ちてしまったのでしょう。

今度は本当に泣きながら夫に「見つかった~。」と報告。

どのような状況で見つかったのかを喜び勇んで説明しようとしたら、「そんなことはいいから、早く夕ご飯作って。」

私がどんな思いで、この数時間、書類を探しまくったことか・・・!

その後、引き出しには余裕をもって書類をしまうようにしました。反省。