支援者から見た生活の様子は違っていた
知的障害を持ちながら一人で生活している方の障害年金の手続きを進めています。
ご本人から話を伺いましたが、他の資料から分かる日付とご本人の記憶とにズレが生じています。
そこで、ご本人の了解の上で、長くかかわっている支援者からもお話を伺うことにしました。
日付のズレはある程度解消しましたが、それよりも、生活の様子が違っていたことにビックリ。
ご本人のお話ではそれほど困っていたという話が出てこず、それなりに上手くやっていたと仰る過去のご様子が、その当時に支援した方からは、本人から半泣きで電話がかかってきたりなど色々と大変な状態だったそうです。
そうだったんですね…
私のヒアリング力はまだまだダメですね。