手続き支援

ご本人が平成27年に受診状況等証明書や診断書を用意したものの、記載内容に不備があり、年金事務所から「〇〇の追記をお願いします」「日付を〇〇に訂正してください」など付箋が6枚つき、結局、このままの状態で頓挫してしまったという案件を受任しました。

内容を確認すると、受診状況等証明書の「⑤発病から初診までの経過」の中に、過去に似たような症状を2回発症した経験があったことが簡単に記載されていました。ここを詳しく書いてもらってきてください、という付箋がありました。

ご本人からの話から総合的に判断すると、過去の話は除外して、この受診状況等証明書に記載の初診日でいくのが順当なようです。

ただそれは、ご本人からの話を踏まえた上での私の総合的判断です。

これと同じような判断を、日本年金機構でもやりたいはずです。

だから、そこを先生に書いてきてもらってね、という訳です。

そこで、その病院に出向き、当時に作成いただいた受診状況等証明書を訂正する形で追記にするか、また新たに作成し直していただくか、そこはお任せすることにして、いずれかの方法で、過去の話が分かるような書類をお願いしました。

・・・が、最終的には断られました。

色々とやり取りがあった末、昨日、先生と直接お電話でお話しすることになり、「記載の必要がないと判断したから書いていないのだ。これ以上は当方では対応できない。ここで私と社労士とで話をしても埒が明かないから、このままで年金事務所へもっていくように。」というような内容を、かなりきつい口調で申し渡されました。

む~~~~~~~!

こりゃ、ご本人が当時、請求を途中で挫折したのも分かります。

むしゃくしゃした気分を夜まで引きずり、なかなか眠りにつけませんでしたが、気分を上げてくれる漫画を読んで布団に入りました。

今は、「よし! 何とかして見せましょう!」と燃える気分です。