大きな記入ミスではないけれど
診断書を受け取りました。
封筒に封がしてありましたが、当然のごとく躊躇せずに開封。
やたらとふっくらした封筒だと思ったら、未記入の診断書原本と、A4判に片面ずつ印刷した診断書とが同封されていました。A4判のは3枚入っていて、3枚目は記入上の注意の部分。3枚目まで入っているのを見たのは初めてでした。それはいいとして…
住所が旧住所のまま、病歴の陳述者(配偶者)のお名前が違う、お願いした現症日から少しずれている(認定日から3か月プラス1日)… という感じでした。
診断書の依頼時には、このあたりのことは資料としてつけていたので、つまり、私が用意した資料には一切目を通していないんだな…ということが分かりました(笑)。
大きな問題となるミスではないので、もし本人(家族)が障害年金を請求する場合は封をしたままの診断書が提出され、このままでも受理されるのでしょう。
でもまあ、時間的余裕もある方なので、一応、訂正の依頼に行くことにしました。