診断書の表面と裏面の内容の差が大きい
肢体の障害用の診断書を受け取りました。
診断書の作成依頼の相談に行ったところ、その日のうちに計測までしていただいて、これは対応が早い!と喜んでいたのが5月末。それからなぜかいつまで経っても書きあがらず、やっと手に入れたのですが・・・
表面と裏面で内容の差が大きすぎるのです。
表面は右半身まひのような記載、裏面は下半身まひのような記載。
う~ん、これはどういうことなのでしょうか?
実態としては下半身の動作が制限されているので、裏面の記載の方が合っています。
それなのになぜ表面に右半身の制限の話が出てくるのか… まさか別人の勘違いしている?
どうやら、以前に右の方が動きが悪いと伝えたことが関係しているようなのですが、それにしてもどうしてまた・・・
せっかくですが、認定医も戸惑うと思いますので、このままでは出せません。残念。