忙しそうな先生だけど
肢体の障害の診断書について、出来るならば訂正を検討していただきたい箇所があり、ご本人やご家族と相談した結果、ご本人と私とで先生にお願いに行くことになりました。予約時には、社労士も同席したい旨を伝えていただきました。
話をよく聞いてくださる先生(だから診療時間が長い=待ち時間も長い)とのことでしたが、そうは言ってもドキドキしながら一緒に診察室に入ると、先生は修正する気満々で、「どこをどうしてほしいわけ?」
しかし、本当に忙しそうだったので、そのままでもまあいいか…という箇所はあえてお願いせず、どうしても修正してほしい箇所だけをお願いしました。もちろん、過去のカルテを見ながら「あ~それはさあ~」などと解説してくれたりして、本当に感謝です。
さて、いよいよ提出です。社会的治癒も主張+遡及請求なので、どのような結果になるか楽しみです。