潰瘍性大腸炎と勘違い

潰瘍性大腸炎での障害年金を検討中の方からご相談がありました。

勤務先で障害年金や障害者手帳の対象になるのではないかとのアドバイスがあり、色々な制度を調べている最中だそうです。

さて、潰瘍性大腸炎での日常生活の大変さをどのように表現しようかと思ったところ、ご本人曰く「手帳は精神障害者手帳になるみたいです。」とのこと。

う~ん、精神とはちょっと違うような…

色々と話を進めているうちに、なんと! 潰瘍性大腸炎ではなく過敏性腸症候群であることが分かりました。私が完全に早とちりしていました。そういえば、最初から過敏性腸症候群と仰っていました。

過敏性腸症候群のICD-10コードを調べてみると、「F45.3 身体表現性自律神経機能不全」の中の「F45.32」になるようです。いわゆる神経症圏です。

神経症圏の傷病名の場合の障害年金のことをご説明しました。

傷病名はちゃ~んと確認しないとダメですね。大反省。