郵送のやり取りはじれったい
社会保険審査官とのやり取りは、けっこう電話で行うことも多いです。
以前は、社会保険審査官とのやり取りとはいえ、実際には秘書みたいな人(事務担当者)とのやり取りであって、社会保険審査官のご本人が電話口に出てくることなんてまずないだろうと思っていました。
よく、書類上は「厚生労働大臣」あてになっていても、実際には大臣とやり取りすることはない、みたいな感じ。
ですので、電話口で話をすることになったときは「!!!」と思ったものでした。
でもまあ、やはり事務担当者や郵送でのやり取りがメインです。
この郵送でのやり取りが、まどろっこしいし、じれったいです。
標準配達期間が2日になってからは特にそう感じます。
今日もこれから投函しますが、土日を挟むので、先方への到着はおそらく火曜日。そして、その返事として先方が出してくれるのが水曜日だとしたら、こちらに届くのが金曜日。それを使ってまたこちらから郵送して、その内容を受けて先方が発送してくれて・・・
考えただけでクラクラします。(でも、速達を使うほどでもない。)