情景が思い浮かぶ
先日届いた、精神の障害の診断書。「障害の状態の程度、症状、処方薬を具体的に記載してください。」の欄の書き出し。
「静かに着座。うつむいてボソボソ語る。このところ欠勤多数、体調不良つづき、休職したい旨申し出る。・・・」
情景が思い浮かぶ文章で、ある意味、詩的なものを感じる文章でした。
文章の最後は「窮地に立たされている。うつ状態重度。」で締めくくられていましたが、本当にとても大変そうなので、何とか障害年金につなげたいと思っています。(そのためには初診日が・・・!)
障害年金の手続きを支援している社労士の備忘録
先日届いた、精神の障害の診断書。「障害の状態の程度、症状、処方薬を具体的に記載してください。」の欄の書き出し。
「静かに着座。うつむいてボソボソ語る。このところ欠勤多数、体調不良つづき、休職したい旨申し出る。・・・」
情景が思い浮かぶ文章で、ある意味、詩的なものを感じる文章でした。
文章の最後は「窮地に立たされている。うつ状態重度。」で締めくくられていましたが、本当にとても大変そうなので、何とか障害年金につなげたいと思っています。(そのためには初診日が・・・!)