以前に自分が書いたあるホームページ記事を久々に見返してみたところ、表がガタガタに崩れていることを発見しました。
複数のセルを結合させていたはずなのに、その結合が解除されているせいで、も~表の表示が滅茶滅茶なのです!
ということで、慌てて作り直しました。
もしかして、他の表も崩れているのかも・・・と思い見てみたところ、とりあえず1つの記事で崩れていることを発見。これも直しました。
時間がないので全部は見られないのですが、他にもあるだろうな… マズいな…
障害年金の請求手続きを支援している社労士の業務日誌
以前に自分が書いたあるホームページ記事を久々に見返してみたところ、表がガタガタに崩れていることを発見しました。
複数のセルを結合させていたはずなのに、その結合が解除されているせいで、も~表の表示が滅茶滅茶なのです!
ということで、慌てて作り直しました。
もしかして、他の表も崩れているのかも・・・と思い見てみたところ、とりあえず1つの記事で崩れていることを発見。これも直しました。
時間がないので全部は見られないのですが、他にもあるだろうな… マズいな…
お客様に書類一式をお預けして、受診しながら診断書を依頼していただいたところ、なんと当日のうちに書いて本人に渡してくれたそうです。早い!
ということで、それをお客様が当事務所あてにレターパックで送ってくれました。
・・・が、残念ながら記入漏れが!
ICD-10コードが空欄なのです。
本当に小さな箇所なのですが、ここは空欄のままでは出せません。
ということで、クリニックに事情を話して書いていただくことになったのですが、その先生が週に2日しか来ない先生とのことで、しばらくお預け状態に。
もともと出来上がりは11月と思っていたので、これでも十分に早いのですが、せっかくなら10月中に出したいという欲が出てしまい・・・ 早く戻ってきてほしいです。
事務所の壁が塗り替えられました。
撮影した角度が違うのですが、以前はベージュ色っぽい壁だったのが、グレーと緑のツートンカラーになりました。
以前の事務所に来たことがある方からすると「!」かもしれません。
障害年金の過去(H23年頃に出版)の名著が絶版で、たまに見たいな~と思うものの見る機会がない…というもの。
以前に東京の国立国会図書館に行って見てきたこともあったのですが、そうちょくちょく出来るわけでもないし、本当に残念です。
ネットで検索したら中古があったのですが、定価6000円弱のものが15000円ほどで売られています。
カートに入れるまではしたのですが… う~ん。
今回は、大体のページも分かったので、国立国会図書館に遠隔複写の申し込みをすることにしました。
でもなあ~ 本当は手元に置きたいんだよな~。
ホームページの更新がなかなかできません。
一時期は、簡単でもいいから受給事例をどんどん上げようと思ったこともありましたが、結局、それも進んでいません。アンケートも多くの方からお寄せいただいているのですか、それを上げるのも滞っています。
どうしても目の前のことに時間を使ってしまって、ホームページはまた今度でいいか…という気持ちになってしまいます。
でも、受給事例は簡単な記載であってもそれなりに参考になる方もいらっしゃると思うので、もうちょっと頑張ろう・・・。(と言いながら、しばらくやらない気もしますが。)
土日と東京で開催された障害年金の勉強会に参加してきました。
今回は、傷病手当金、雇用保険、労災保険、生活保護の各制度と障害年金との関係、社会的治癒、年金訴訟、老齢年金との選択、就労の影響などなど、どれも興味のある内容でした。
とっても勉強になりました!
オンライン上では交流のあった他の社会保険労務士の方ともようやくリアルでお会いすることができ、名刺交換することが出来たりなど、それも嬉しかったです。
今回学んだことを実務に生かしていきます。
障害年金の請求手続きで一番時間がかかるのは、たいていの場合、診断書の完成を待っている間になります。
できれば、診断書が出来上がったらなるべく早くに年金請求書を出したいと思っています。(診断書の内容に合わせて申立書を微調整することもあるので、すぐに…とは行きませんが。)
そんな訳で、先にやれることはやっておこうということで、年金請求書も大体のところは先に記入を済ませておきます。
しかし、以前に早く記入しすぎて失敗したことがありました。
年金振込口座の記入です。
事前にご本人から情報をいただいてそれを記入していたのですが、後から「こっちの口座に変えたいのですが…」とのお話を頂いたことがありました。あ~~~ 仕方がありません、作成し直しました。
それ以来、場合によっては未記入のまま待つ方がいいこともあるということを学んだのですが(口座の変更は予測不能ですが)、今回、少し待った方がいいかな…という方がいます。
結婚です。
もしかしたら、診断書を待っている間に結婚して、名字が変わるかもしれないのです。そうするとあちこちを書き直すことになるので、しばらくは色々な書類の作成を待ってみようと思います。
どっちが早いかしら?
慢性腎不全で人工透析を開始した方の障害年金。
人工透析をしている方の障害等級は原則として2級以上なので、障害の程度が問題になることは少ないです。
大変なのは、初診日の証明です。
「慢性」なので昔から腎機能があまりよくなくて、だんだんと悪化していき、いよいよ人工透析を考えましょうか… という経過をたどる方が多く、では初診日はいつだったのかというのが難しくなるのです。
ご本人の記憶や、残していた別件の書類などを頼りに病院に問い合わせをしたところ、事務の方がとても丁寧に対応してくださいました。
紙カルテを探しての折り返し待ちだったのですが、1時間もたたないうちに電話が来て、「お待たせして申し訳ありませんでした。カルテの記載によりますと、この時期は〇〇のようで~云々~~~。」
お待たせって、十分早いですよ。
ホント、ありがたい~
審査請求の代行についてお問い合わせをいただきました。
お電話にて少しお話したところ、
「分かりました。本当は家内と相談してから返事をしようと思っていましたが、もう決めます、お願いします。家内には依頼したからと伝えておきますんで。」
おお、早い!
正当に判断していただけるよう頑張ります。
一応、土日祝はお休みの設定にしてあるのですが、何かあれば仕事します。
ということで体育の日があった3連休は本来は休みなのですが、結局、なんやかんやとお仕事をしていました。
お客様の方も、お休みだろうし…と気を使ってメール返信を控えてくれていたようなのですが、私の方が気になってしまって、「もしかしてメールが届いていませんか? 何なら再送しますけど。」と連絡を取ったりしていました。