手続き支援

私が所属している「ぐんま障害年金支援プロチーム」で年3回 無料相談会を開催しています。次回は令和3年8月21日(日)伊勢崎で開催します。

■ぐんま障害年金支援プロチーム https://www.sr-thks.org/

私が支援チームに加入したのはつい最近ですが、チーム自体は平成25年に結成され、無料相談会も23回目となります。その名のとおり、障害年金の支援に関するプロチームで経験も豊富です。

障害年金について気になることがある方は、この機会を是非ご利用ください。

手続き支援

普通郵便について、令和3年(2021年)10月2日(土)から土曜日配達が休止となります。そのほか、お届け日数についても順次、現行+1日程度に変更されます。

■2021年10月から郵便物(手紙・はがき)・ゆうメールのサービスを一部変更します https://www.post.japanpost.jp/2021revision/index.html

障害年金の請求手続きを進めていく上で、郵便を使用する場面があります。

今後は、それほど急がない場合は今まで通り普通郵便で、急ぐ場合はレターパック(レターパックプラス・レターパックライト)などで、というように状況に応じて使い分ける必要が出てきそうです。

特定社労士試験

特定社会保険労務士の試験に向けて、「最新重要判例200 労働法」を少しづつ読み進めています。試験に向けてというよりも、その前段階の研修に向けてといった感じでしょうか。

障害年金の請求支援を専門にしている私にとって、労働問題は全くの無関係という訳ではありませんが実務からは遠ざかっているので、非常に勉強になります。

最新重要判例200[労働法] 第6版 大内伸哉(光文堂)

画像はAmazonより引用

労働問題に関する判例から新しいものを中心に重要と思われるものを著者が200判例厳選し、それぞれについて1ページ1判例ずつ「事実・判旨・解説」が掲載されています。

社会保険労務士(特定ではない、通常の社会保険労務士)試験ではおなじみの判例もありますが、私にとってはほとんどが知らない判例です。

中には「なんでそういう判決になるわけ!?」という納得がいかないものも…。(ここには概要しか掲載されていないので、詳細な事情を考慮すると当然な判決なのかもしれませんが。)

残業命令の有効要件、傷病休職期間満了後の復職判断、労働条件の不利益変更…

障害年金とは直接的には関係のない内容ですが、関連事項としてしっかりと勉強しておきたいと思います。

雑記

週刊ダイヤモンド 2021年(令和3年)7月24日号にて「弁護士 司法書士 社労士 序列激変」という特集が組まれていました。

■週刊ダイヤモンド21年7月24日号 https://www.diamond.co.jp/magazine/20244072421.html

画像はダイヤモンド社より

一般的に社労士(社会保険労務士)と言えば、助成金の申請手続きや給与計算、労務相談などを行う者が多いです。

私も社労士なので無関係ではないのですが、障害年金の請求手続きだけを専門にしている社労士は、社労士の中ではかなりの少数派なので、今回の特集記事で扱われている内容にはあまり関係がないかもしれません。

でも、ちょっと内容は気になります(笑)。

社労士界隈での反応として、社労士を「士業の中で試験が最も簡単」と紹介されたことに異を唱える声が大きいようです。

また、コロナ禍での雇用調整助成金申請の支援を「バブル」だの「社労士が沸いた」だのと表現されることに違和感を感じる者も多いようです。大変な思いをしている企業を助けるべく支援したことについて、ただ単に儲かったなどと捉えないでほしいということです。これは本当にそうです。

さて、社労士試験ですが、確かに取り扱う法律の範囲が限定されているので、簡単と言えば簡単です。ただ、だからといって合格しやすいのかと言えばそこはちょっと違う、というのが社労士試験の経験者たちの意見です。

科目ごとに基準点があるので総合点がどんなに良くてもどれかの科目で基準点をクリアできていなければ不合格だとか、科目ごとの合格という仕組みがないので毎年全科目を受ける必要があるとか、そういった独特な試験方法が、社労士試験を非常に合格しづらいものにしています。

私自身も、ある科目の選択式で1点足りなかったがために不合格…という経験者です(泣)。

そんな経験をしながらも、なんとか合格した資格です。社労士資格を生かすべく、どなかたのお力になれるよう片田舎で奮闘し続けます。

手続き支援

先週の金曜日、クリニックへ診断書の進捗状況の確認に行き、先生から「明日にでも郵送で送りますよ。」とおっしゃって頂いたものの、それではさすがに大変でしょうし郵送だとタイムラグが生じるので、「火曜日に直接受け取りに伺います。」とお伝えした件について。

今日は約束の火曜日。ワクワクしながら車を飛ばして取りに伺うと… 診察室へ呼ばれ「いや~、すぐに書けると思ったんだけどね、書いてみると、3時間かけても書きあがらなくてさあ~。」

つまり、まだ完成していないそうです。

でも、チラッと見せていただいたところ、あと少しのようです。

書き慣れていない先生にとっては、診断書の作成は、それだけ負荷のかかるお仕事だということでしょう。支払う側にとっては高額な診断書代ですが、作成する側にしてみれば格安なのでしょう。

お忙しい中、誠に申し訳ございません。でも、今月中には提出したいので、なるはやで書いていただきたいんです。お願いしてから、もう1か月半が経過していることですし、そろそろ…。

明日の12時には取りに来てよいとのこと。

ありがとうございます。明日、また来ます。(車で往復90分ですけど)

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障害年金の請求において、初診日の特定は非常に重要です。

風邪かと思って近所の内科に行ったら別の病院を紹介されて、別の病院で色々な検査をした結果、大きな病気が見つかった…などという場合、近所の内科に行った日と別の病院に行った日、どちらが初診日か? なんてことがあります。(正解は、近所の内科に行った日です。)

では、健康診断に行ったら異常を指摘されて要再検査となり、再検査のために改めて受診をした場合はどうでしょうか?

実は、健康診断は「診療」ではないので初診日にはなりません。(ど~~~しても初診日が見つからない場合に、特例として健康診断の日を初診日と扱う場合もあります。)

こんなことを考えたのは、今日、私自身が健康診断に行ったからでした。

私も、歳相応に色々な問題が生じつつあります。何もないと良いのですが…。

手続き支援

急きょ、依頼している診断書の作成状況を確認しに、直接、医療機関へ行くことになった経緯は前回のブログで書いた通りです。

■前回のブログ 医療機関が着信拒否?

さて、とにかく行ってみようと決めたものの、窓口でどのような対応になるかは未知数です。もしかしたら「先生に言っておきますね。」だけで終わりかもしれないですし、運がよければ少し先生とお話しできるかもしれません。

そして、運よく先生とお話しできたとして、面談料が請求されるかどうかは医療機関次第です。もしかしたら、面談料5,500円です、なんて言われる可能性がないわけではありません。あるいは、ご本人が一緒なら、先生とお話できたとしても保険扱いで対応してくれる可能性が高いです。しかし、わざわざご本人に来て頂いても窓口対応だけでシャットアウトで、お出でいただいても無意味かもしれません。

そこで、ご本人様に意向を確認してみました。

「面談料ってけっこう高いんですね…。じゃあ、私も一緒に行きます。」

急きょご本人にも外出していただくこととなり、診療所の駐車場に18時過ぎに待ち合わせとしました。

とにかく、ただの診断書の催促(こちらとしては必死ですが)ですから、どれだけ対応していただけるかは本当に分かりません。それでも、そもそも書く気があるのか、何かが引っかかって止まっているのか、あとどれくらいかかる見込みなのか… ある程度の目安を頂けるとご本人も安心です。(当初は、数日で仕上げると先生が仰っていたそうで・・・。)

さて、二人揃って窓口へ行き、「診断書はどうなりましたでしょうか?」と確認すると、「まだのようです。先生に聞いてみないと、いつ出来上がるかは分かりません。」それでは、いつぐらいに出来上がりそうか確認をお願いします。「今、診察中なので確認できません。」そうですか、では待っています。

受付窓口の目の前に腰かけて、しばし待機。待合室には患者さんが数人いるのみで、ガラガラです。これはラッキーでした。

しかし、その後もなかなか呼ばれません。診察室への患者さんの入室は2,3人が入れ替わっています。そろそろ合間で確認できるのでは? どうでしょうか、いつぐらいでしょうか?

「いつ出来上がるかは、私には分かりません。」

そりゃそうでしょうよ。だから先生に確認してほしいんです。

「今、診察室には患者さんが入っているので、確認できないんです。」

合間に聞きに行くくらいはできるのでは?それも無理?

「では確認してきます。少々お待ちください。」

ひえ~ 私たちが待機していることは眼中になかったのですね。もう、ご本人はご立腹。

「じゃあ、具合が悪くなったので診察してください。イライラを鎮める薬を処方して下さい!」

結局、すべての診療が終了してから、先生が待合室へ来てくださって、立ち話という形で対応してくださいました。(面談料や診察代は請求されませんでした。)

「診断書、お待たせしてすみませんね。なかなか時間がなくてね。文章を自分なりの言葉で書くとなると、まとまった時間が取れないと難しいんですよ。手書きだから、スキマ時間に書いて間違いだらけの訂正印だらけだとかっこ悪いし。急いでいる事情は分かってますよ。すぐに書いて速達で送りますから。」

忘れていたわけではないようですし、書こうとしていることは分かりました。時間がない、それが理由のようです。だけど、手書きでなくてもいいんだけどな…(日本年金機構のホームページからExcel版の診断書がダウンロードできます。)まあいいか。

診断書の件は、数か月前にご本人から先生に話を通していて、1か月半前に正式に依頼済み。文書料は前払い。発病からの経過や教育歴、職歴、治療歴などの面倒くさい部分の資料もお渡ししてあります。そろそろプレッシャーをかけてもいいかしら?

速達で送っていただかなくても取りに伺います。来週の〇曜日(4日後)なら大丈夫でしょうか? とお伝えしたところ、ご了承いただきました。

診察時間の終了1時間前の訪問だったからこそ、直接、先生が対応してくださったのかもしれません。ご本人も少しは安心されたようで良かったです。

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夕方、車での移動中に障害年金の手続き支援をしてるお客様から着信がありました。メールの方にも同じ方から「いま、少し話をしたい」とのメッセージが入りました。これは何かあったな…。

この方の状況としては、現在、診断書の仕上がりを待っているところで、正式に依頼をしてからすでに1か月半が経過しています。先日も、1か月経過したところで、間を空けて2回、私の方から医療機関に確認(という体裁の催促)をしたところ「まだのようです。いつ完成するかは先生次第です。」との返事で、ヤキモキしている最中という感じです。

何があったのか、気になります。もしかして、診断書がいよいよできあがったとか? 急いで折り返しの電話をすると…

「実は最近、毎日のように病院に電話をして診断書の催促をしているのですが、なかなか書いてくれないんです。いつ出来上がるのか、はっきり言ってくれないし、こっちもイライラして、この間ブチ切れてしまって、かなりきついことを言ったんです。そうしたら、今日は電話をしてもつながらず、どうやら着信拒否されてしまったようです。どうしたらいいでしょうか?」

ええっ?! 医療機関が着信拒否? まさか。

というより、毎日電話?

確かに、事後重症による請求なので、出来れば今月中には提出したと考えています。しかし、あまりに頻繁に電話を入れても状況が好転するとも思えないし、「診断書の作成状況は私の方でするので、お任せ下さい。」…と、お客様に言っておくべきでした。失敗でした。

もう17時過ぎだけれど、そこの医療機関は今日は19時までやっているらしいので、車を飛ばせば40分弱では到着できそうです。とにかく状況確認に直接行ってみることにしました。

次回に続きます。 ■ 終了間際の訪問がよかった?

※ 詳細は省略しますが、医療機関は着信拒否はしていなかったようで、ただ単に電話に出られなかっただけのようでした。

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日本年金機構には「サービススタンダード」を設定しています。標準的なサービス水準を定めています…ということですね。内容は以下のとおりのようです。

年金給付に係る請求書を受理してから、年金証書がお客様に届くまでの期間(不備返戻、医師照会、実施調査及び市区町村からの回付に要した日数を除く)に係る所要日数を以下のとおり設定し、達成率90%以上を維持する取組を実施。

<設定したサービススタンダードの内容>

・老齢年金、遺族年金:1か月以内(※)
・障害年金:3か月以内
(※)加入状況の再確認を要する方は、2か月以内

すなわち、障害年金に関しては、請求書が受理されてからなるべく3か月以内には結果を出しましょう、ということです。

そのサービススタンダードについて、どの程度達成できているのかが報告書(※)に掲載されていました。

(※) 令和2年度 業務実績報告書(案)41~46ページ

障害年金については、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、障害認定医を訪問して行う訪問審査を中止したこと等により、令和2年8月末時点でサービススタンダードの達成率は単月で60%程度でしたが、障害年金センターの処理体制を強化したこと等により、令和2年12月以降は単月で達成率90%以上を維持し、令和2年度末の達成率は75.4%まで回復しました。

【障害年金】令和2年度の実績
平均所要日数:80.1日
達成率:75.4%

待つ方としては3か月は長いのですが、審査機関側も頑張っているのですね。「障害改革プロジェクトチーム」というのもあるらしいです。

ちなみに、上記の報告書は、こちら↓のページから拾いました。まだ「案」の段階のようです。

社会保障審議会年金事業管理部会資料(第56回)

https://www.mhlw.go.jp/stf/kanribukai-siryo56_00002.html

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知人との会話の中で、私が普段の生活の中でほとんど「値切り」をしたことがないと言うと、「そんな人、珍しいよ!」と大変驚かれました。

電化製品の購入、車の点検や修理… いつも言われるがままに支払っています。提示された金額が適正な金額なのだろうと思っているからです。そう言うと「そんな訳ないよ!」と否定されました。そうなんですか… 私がバカ正直なんですかね?

「お客さんから値切られたこと、ないの?」

実は1回だけあります。

遡及請求で支給が認められた場合は、初回振込額の11%を報酬として頂戴しているのですが、お問い合わせの際に「8%になりませんか?」とお願いされたことがありました。

私としては、こちらのお客様は11%、あちらのお客様は8%… などとすることは不公平だと思っているので、それぞれのお客様にそれぞれの事情があることは承知していますが、報酬額の決定方法は一律を貫いています。そんな訳で、唯一の値切りを依頼してきた方にも、それは出来ませんとお断りしました。

さて、マイカーの定期点検が来月に控えていますが、値切るべきか… 私に上手く値切れるだろうか… 今から憂うつです。