本人確認として「戸籍の附票」を使用

今から20年以上前の初診証明(受診状況等証明書)を県外の医療機関に依頼したところ、郵送で対応をしていただけることになったのですが、本人確認として、その当時の住所から現在の住所までの履歴が分かるものの添付を求められました。

運転免許証コピーの添付で氏名、生年月日、現住所が分かります。これにより、病院保管のデータと氏名、生年月日は照合できるけれど、住所に関しては、すでに引っ越しているため、当時の住所とは一致しません。病院が把握している住所以外の場所へ郵送するには確実な証明が欲しい、ということなのでしょう。

住民票には現住所だけでなく直近の住所も記載されています。しかし、今回の方の場合はあちこち転居しているので、住民票では当時の住所から現住所までの履歴は分かりません。そんな時は「戸籍の附票」を用います。戸籍の附票には、戸籍を作成してから現在までの住所が載っているのです。

それにしても、20年以上も前のカルテを倉庫から探し出してくれて、証明書を出していただけるのは本当にありがたいことです。感謝!