特定社労士試験【試験勉強】ひたすらあっせん

特定社労士試験

試験本番まであと2週間たらず。昨日は祝日でなんとなく休業モードだったので、仕事は午前中で切り上げて、午後からはひたすら「あっせん」の過去問を解いてみました。(この間まではひたすら「倫理」だったので。)

とはいっても、第1回から順番に解いていって、第9回までで力尽きてしまいましたが。(最新は去年の第16回です。)

しかも、小問1の「求めるあっせんの内容」はまだしも、小問2~5は、自分で書いたものが果たして合っているのかどうかがさっぱり分かりません。特に「法的見通しと解決の方向」は解答例と比較すると全く違っていたり…。

自分がコレだと信じたらブレずにその理論で突き通せばいいらしいのですが、それほど自信があるわけでもなく、これでいいのか、どこかにブレがあるのかどうかも、自分では判断がつかず…。

社労士の勉強も大変でしたが、特定社労士の勉強は本当に特殊だと感じています。

筆記試験で、模範解答が公式には示されておらず、しかも、2択の結論についてすら「どちらでもよい」という場合があるという… なんだそれ?という感じです。

そんなわけで、このタイミングで、おきらく社労士先生の解答も見たくなってしまい、Amazonで解答編もポチってしまいました。(デジタル書籍なので、この時期、すぐに手に入るのはありがたい。)

ただ、今回購入したおきらく社労士先生の解答編は第10回~第16回なので、そこまでたどり着けなかったので使っていませんが。

早く使いたい! でも日中は仕事があるので、試験勉強は夜かな・・・。頑張ります。

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