特定社労士試験【グループ研修】第2回目

特定社労士試験

昨日、特定社労士試験のための特別研修(グループ研修)の2回目がありました。

与えられた事例について、それぞれ「あっせん申請書」と「答弁書」をグループとして起案するための話し合いを行いました。

私が所属しているグループは欠席者が2名いて7名(+グループリーダー1名)のため、他のグループと比べて人数が少なく、一人一人にかかる負担は若干大きいのかもしれませんが、新型コロナ対策に支障がない範囲で机を寄せ集めて話し合いが出来たので、その点は良かったと思いました。

大きなロの字に作ったテーブル配置では、向かいの席の方の声が聞こえにくいという弊害があり、これは話し合いを進める上では非常にネックとなります。(※ 広い会場に10個のグループが作られているので、非常にざわざわしているのです。)

夕方の研修終了時にはある程度の方向性を決定することができたので、決定事項を元に書記が起案をまとめ、グループで用意したネットワーク(Chatwork)に起案を挙げ、今週中に皆で起案をつついて微調整して仕上げ、リーダーが印刷して次回の研修時(来週の土曜日)に提出する、という流れとなりました。

私は書記担当だったので、研修後に急いでまとめ、昨夜のうちにグループのChatworkに挙げました。あとは皆に修正してもらうのを待つのみです。

疲れました…

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