雑記

先日作ったホームページの記事(令和5年度の年金額の説明)をスマホで見てみたら、画像が横にはみ出ていて、ホームページ自体の横幅が画面以上に広がってしまい、ぐらついていることに気づきました。

対処法を検索して、画像の幅を縮めてみたり、幅を100%に指定し直してみたり、色々とやっても、どうしても右側にはみ出してしまいます。

あれこれと試した結果、最終的に、中央寄せの指定がダメなことが分かり、指定なし(左寄せのまま)にしたら直りました。

画像の横幅が大きいので、左寄せでも中央寄せでも幅いっぱいに表示されることになり、左右の余白に差は生じませんでした。ただし、画像の下に添えたキャプチャ(説明文)は左に寄ってしまいます。何となく嫌ですが、もうギブアップです。

ホームページ作りは楽しいと言えば楽しいのですが、ひとたびつまづくと本当に大変です。

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昨日の土曜日は、午前と午後、お二方とお会いしました。

午後はサイゼリヤにてお約束。少し早めに行って、お昼をそこで済ませることにしました。

すると、まあビックリ!とっても混んでいます!小さなお子様連れのご家族も多くて店内がとても騒々しく、これではお話を伺うような雰囲気ではないかも…

少々心配しましたが、お約束の14時くらいには多少空いてきて、ちゃんとお話を伺うことができました。

行ったことのない店舗だったので、この店舗はいつも混んでいるのか、それとも、新型コロナが落ち着いてきたということでお客様が戻ってきたのか…

あまりに店内が静まり返っているのも逆に話しづらいし、弊所から遠くにお住まいの方だと弊所にお越しいただくのは負担が大きいし、かと言ってオンラインでは話しにくいという方もいらっしゃるし… などと考えると難しいですね。

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郵便の配達にはいろいろなオプションがあります。

速達、簡易書留、一般書留、特定記録、内容証明などなど…。

先日は、「配達証明」というオプションがついた郵便物を受け取りました。

調べてみると、配達証明とは一般書留とセットにする必要があるサービスで、「一般書留とした郵便物や荷物について、配達したという事実を証明するサービス」とのこと。

配達証明|日本郵便株式会社
https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/haitatsu/index.html

ちなみに、一般書留とは「引受けから配達までの送達過程を記録し、万一、郵便物等が壊れたり、届かなかった場合に、実損額を賠償する」とのことで、簡易書留と比較すると賠償額の上限が異なるようです(加算を支払えば上限額500万円まで可能!)。

書留|日本郵便株式会社
https://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/kakitome/index.html

ということは、書留だけでは配達しましたという証明にならないってことなのかしら? 書留を受け取るときには署名が必要なので、署名によって相手が受け取ったという証明が出来そうだけれど、わざわざ配達証明もプラスするということは、何かが足りないんですね。

ちなみに、送り主は社会保険審査会でした!

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今日は、所属している年金支援団体の電話相談の当番日です。

大体月に1回の当番をお引き受けしていますが、ひっきりなしに電話がかかってきてトイレに行く時間もないような日もあれば、電話が壊れているんだろうかと心配になるほど電話がかかってこない日もあります。

今日はどちらのパターンでしょうか。

勇気をもってお電話をしてくださった方が、少しでも疑問点や不安点を解消できるよう、脳みそをフル回転させて頑張ります。

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日本年金機構の障害年金センターに直接、障害年金を請求した場合、返戻があると角2サイズの封筒で届くことがほとんどです。

そんな訳で、日本年金機構からの角2封筒がポストに入っているとを見ると、毎回ドキッとして心臓に悪いです。

数日前に届いたものは、角2だけれど返戻にしてはやたらと薄っぺらかったので何だろうと思ったら、「〇〇の場合はコチラの請求は取り下げます。」と申し立てていたものが、結局その通りに取り下げることとなり、その請求書が戻されたものでした。これは想定通り。なんだ~よかった~。

そして、昨日も届きました。今度はしっかりぶ厚いです。これは返戻だ… どなたのものだろう…

ドキドキしながら封書を空けると…

5年以上前の障害認定日に遡って請求しているものについて、認定日当時の加算対象者との生計同一関係が不明なので、その当時の住民票(または戸籍の附票)を提出するように、とのこと。

家族全員ずっと同じ住所に住んでいるので、現在の住所がマイナンバー連携で分かればそれでよいものと思っていましたが、ダメなんですね。

これは私の認識不足でした。一刻も早く決定してほしいのに、私の初回提出書類の準備ミスで時間をロスしてしまいました。

せめて再提出は速攻で対応しようと、15時くらいに封書を受け取り、急いで市役所に行って(お隣の市なので片道30分ほどで市役所に行かれます)、当日のうちに住民票を取得してきました。

それにしても… もしかして、これは遡及請求が認められるという前兆かしら? だとしたらとても嬉しいけれど。

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初診日の証明に苦労しています。

ご本人に当時のことを思い出していただくと、休職して傷病手当金を受給したことがあるとのこと。であれば、医師から労務不能の証明書を書いてもらっていたはずです。

そこで、当時に所属していた共済組合に電話をして、当時の書類が残されていないか聞いてみると…

「傷病手当金の支給に際して、共済では医師からの書類は預かりませんので、そういう書類はありません。勤務先に出したのではないですか?」

え~?そんなはずはないと思うんだけど…

問い合わせた部署をミスったのかしら?

共済組合は組織が複雑で、私にはよく分かりません。問い合わせ先を再検討して、もう一度アタックしてみます。