特定社労士試験【中央発信講義】ビデオ視聴は時間がかかる
現在、オンラインでのビデオ視聴をせっせと進めています。
受講は、集合形式ではなくオンライン形式なので本当に助かりますが、一つ一つのビデオは約15分間で、一つのビデオが終わるたびに次のビデオを選択してつなぐ必要がある(選択の操作も若干面倒)ので、流しっぱなしにはできないのが辛いところ。しかも1回目の視聴では倍速も選択できません。
そこで、まずはとにかく流して「視聴済み」にすることに専念し、時間の取れるときに1.5倍速の設定で2回目の視聴をしています。(2倍速ではさすがに聴き取れません。)
ひたすらテキストを読み上げる形式の先生もいらっしゃれば、テキストのあちこちのページ(しかも指示するページ番号がずれている)へ飛びまくる先生、テキストに載せられないようなぶっちゃけ話をする先生、サブ講師を置いて2人の掛け合いで進めていく先生など、バリエーションに富んでいます。
ビデオ視聴はとにかく時間がかかりますが、障害年金の請求支援を専門にしてる私にとって労働関連紛争は久しぶりに触れる内容ばかり。「言われればそうだったよね~」「へ~そうなんだ」という感じで聞き進めています。感心してばかりでないで、覚えないといけないんですけどね…。