青木先生の連載
日本福祉大学の青木聖久教授が「けあサポ(中央法規出版)」のホームページサイトで連載を執筆されています。 表題は、「『生きる・暮らす・よりよく暮らす』を実現するための経済的支援」。 ...
気づけば最終日
気づけばここ数日、ブログを更新していませんでした。 月末は大忙しで、バタバタしているうちに最終日となりました。各種処理が一段落してホッとしています。 とはいえ、まだまだ継続中のもの ...
記事のリライト
かなり前に作成したWEB記事を書き直しています。 今になって読むと、ほんとヒドイ・・・。
850万円を超えていた
配偶者の加給年金は、年金受給者の配偶者が「年収850万円未満(または所得が655.5万円)であること」が一つの要件になります。 ご本人様とその配偶者様のお二人と面談した際に、「年収 ...
地域限定で請け負っています
ご相談のお電話があり、色々とお話してからお住まいを伺ったところ、群馬県から結構遠い地域とのこと。 ああ~残念。 お近くの社労士の方が何かと動きが良い(医療機関にすぐに訪問できたり等 ...
今更ながら経営理念
先日、経営理念を策定するワークショップに参加し、今更ながら経営理念を考えることにしました。 一応、「障害年金を受給できる方がより良い形で正しく受給できるように支援する」といったもの ...
郵送のやり取りはじれったい
社会保険審査官とのやり取りは、けっこう電話で行うことも多いです。 以前は、社会保険審査官とのやり取りとはいえ、実際には秘書みたいな人(事務担当者)とのやり取りであって、社会保険審査 ...
公開審理の開催日が決まった
再審査請求の公開審理の開催連絡がようやく来ました。 再審査請求を提出したのは3月ですから、約5か月かかったという感じです。 そもそもの裁定請求の結果(原処分)があったのが去年の7月 ...
人気者
子の加算を18歳年度末以降20歳まで継続させるため、高校3年生のお子さんの診断書を作成していただくことになりました。 小学校からずっと特別支援学校に通学していることは聞いていました ...
いち患者として
地域の総合病院に行ってきました。 この病院には、障害年金の診断書を依頼するためにしょっちゅう来ていますが(印象としては2か月に1回くらい?)、今回は、いち患者としての来院です。半年 ...