手続き支援

知的障害にて障害年金を請求する場合、原則は20歳時点の診断書が必要です。

その診断書が入手できなければ、20歳時点に遡及しての障害年金は断念し、現在分からの請求(事後重症による請求)となるのですが・・・

20歳時点(前後3か月以内なら可という幅はありますが)にちょうど受診していたというラッキーな話ばかりではありません。

なんだかな~ と思います。

「周囲の環境や支援の状況によって日常生活能力や労働能力等の社会適応性は変化する」とは言っても、「障害の基本特性、臨床的な問題及び本質は変化することがない」のも事実なのでしょうし・・・。

ということで、ダメ元で遡及請求を出してみます!

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東京に住むお客様が当事務所まで足を運んでくださいました。

どうやっていらっしゃるのかお聞きしたら電車とのこと。

田舎なので駅を降りてからが大変なんですよ… とお知らせしておきましたが、なんと、最寄り駅から徒歩で来たそうです!

20分くらいで着きましたとのことで、車ばかりの私からするとヒエ~~ッという感じですが、そのくらい何ともないそうです。

それよりも、途中でコンビニに寄ろうと思っていたのに中々なくて焦りましたとのこと。あ~なるほど、東京ほどコンビニは乱立していませんので、適当に歩いていても見つかりません。

群馬と東京の違いに驚いたでしょうね。

そういえば、東京に住む娘の所にいくと、何かと歩かされますし、歩いている間にコンビニは何軒もあります。

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ある病院にて受診状況等証明書を取得したところ、前の病院からの紹介状をもっての受診だったことが分かりました。

そこで、紹介状を出してくれたという前の病院に受診状況等証明書の作成をお願いに行ったところ、絶対に書く気がなく、何としてでも受付を阻止する、という対応に遭いました。

まず受付にて事情を説明したところ、事務方の上の方と思しき方が出てきて、「うちでは何もやってないので書けませんね。」

何もやってないって… 紹介状を出してますよね?

「今、かかっている病院があるんでしょ? そちらで書いてもらったらいかがですか?」

それは診断書として依頼しています。この書類は、最初にかかった医療機関に作成をして頂くものなのです。それは、今の病院ではなく、こちらの病院のようなのです。

「・・・。ちょっとお待ちくださいね。相談室の者に聞いてきますので。」

よし! 病院の相談員さんなら障害年金ことも分かるだろうし、大丈夫でしょう。

「事情は伺いましたが、うちでは何の診断もしていないので、こういうのは書けないんですよ。」

あれ~? 相談員さんでもダメ? 

診断の有無は関係ないのです。ご本人さんが症状を先生に相談したら紹介状を書いてくださったんですよね。そのことがカルテに残っていらっしゃるようなので、そのことを転記していただければそれで構わないんです。傷病名など、分からない箇所は「不詳」で構いませんので。

「そうは言われてもですね、この時の医師はもういないんですよ。他の医師のカルテをみて書くなんで、やりたがる医師はいないんですよ。」

ただ紹介しただけなのに…というご事情も分かりますが、次の医療機関からの証明書に「紹介により受診」との記載があるので、こちらの病院からの証明書が必要なんです。おそらく日本年金機構からは紹介元の病院からの証明書を取ってくるように言われることになると思うのです。

「そんなこと言ったら、うちだって紹介されて来ているんですよ。そちらの病院には聞いたんですか?」

そちらの病院からの紹介というのは、この症状に関する紹介ではありませんよね? まったくの別疾患ですよね? 必要なのは、この症状に関する初診なのです。

「でも、そっちにも聞いてみるのが筋でしょ?」

分かりました、ではそちらにも聞いてみます。そこで、この症状のことは話に出たことがないという返答があった場合には、こちらの病院からの証明書が必要になりますので、その時にはどうぞよろしくお願いいたします。

「・・・。そうは言ってもですね、うちにはこの医師がもういないんですよ。」

では仕方がありません、その時にはカルテ開示をお願いしようと思います。ご本人さんに相談してまた来ますので、その時はどうぞよろしくお願いいたします。

「・・・。カルテ開示は時間がかかりますよ。全員の医師に回覧して必要性を判断して開示するかどうかを決めますので、開示されない場合もありますよ。」

あ~もう!

怒りがピークに達して、思わずきつい言葉を発してしまいそうになりました。辛うじて堪えて、怒りでプルプル震えながら、「紹介状への返事をみてご存じだと思いますが、がん患者さんなので、あまり時間はかけたくないんです。検討しまして、どうしてもという時にはまたご相談に伺うようにします。お時間を頂きありがとうございました。」と言うのが精いっぱい。

悔しいけれど、確かに、何もやってない、ただ相談されて紹介状を書いただけ(だってウチは専門外だもん!)という事情も分かりましたので、紹介先での受診を初診として書類を揃えてみます。

日本年金機構さん、返戻なんてしないで、どうかこれで認めてくださいね。

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がんにて障害年金を考えている方のご家族からお問い合わせをいただきました。

一通りご説明が終わった後の雑談にて、当事務所を知ったいきさつを教えてくださいました。

病院の相談窓口で障害年金のことを相談したら、こういう無料相談会があるから行ってみたらいかがですか?と紹介されたのが、ぐんま障害年金支援プロチームで年3回行っている無料相談会だったそうです。

その時は日程が自分と合わず相談会には参加しなかったものの、そのチラシを取っておいて、そこに記載されていた当事務所にご連絡をくださったのだそうです。

ぐんま障害年金支援プロチームでの相談会は年3回なのですが、事務所としては随時相談を受け付けていますので、開催日と日程が合わない方はどうぞご相談ください。

ちなみに、次回のぐんま障害年金支援プロチームによる相談会は令和4年11月26日(土)前橋市にある群馬県社会福祉総合センターです。相談会の前に行うセミナー(障害年金教室)には小川が登壇します。こちらも、日程が合う方はどうぞ足をお運びください(事前申し込みが必要です)。

詳細はコチラ https://www.sr-thks.org/

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以前に自分が書いたあるホームページ記事を久々に見返してみたところ、表がガタガタに崩れていることを発見しました。

複数のセルを結合させていたはずなのに、その結合が解除されているせいで、も~表の表示が滅茶滅茶なのです!

ということで、慌てて作り直しました。

もしかして、他の表も崩れているのかも・・・と思い見てみたところ、とりあえず1つの記事で崩れていることを発見。これも直しました。

時間がないので全部は見られないのですが、他にもあるだろうな… マズいな…

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お客様に書類一式をお預けして、受診しながら診断書を依頼していただいたところ、なんと当日のうちに書いて本人に渡してくれたそうです。早い!

ということで、それをお客様が当事務所あてにレターパックで送ってくれました。

・・・が、残念ながら記入漏れが!

ICD-10コードが空欄なのです。

本当に小さな箇所なのですが、ここは空欄のままでは出せません。

ということで、クリニックに事情を話して書いていただくことになったのですが、その先生が週に2日しか来ない先生とのことで、しばらくお預け状態に。

もともと出来上がりは11月と思っていたので、これでも十分に早いのですが、せっかくなら10月中に出したいという欲が出てしまい・・・ 早く戻ってきてほしいです。

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事務所の壁が塗り替えられました。

撮影した角度が違うのですが、以前はベージュ色っぽい壁だったのが、グレーと緑のツートンカラーになりました。

以前の事務所に来たことがある方からすると「!」かもしれません。

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障害年金の過去(H23年頃に出版)の名著が絶版で、たまに見たいな~と思うものの見る機会がない…というもの。

以前に東京の国立国会図書館に行って見てきたこともあったのですが、そうちょくちょく出来るわけでもないし、本当に残念です。

ネットで検索したら中古があったのですが、定価6000円弱のものが15000円ほどで売られています。

カートに入れるまではしたのですが… う~ん。

今回は、大体のページも分かったので、国立国会図書館に遠隔複写の申し込みをすることにしました。

でもなあ~ 本当は手元に置きたいんだよな~。

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ホームページの更新がなかなかできません。

一時期は、簡単でもいいから受給事例をどんどん上げようと思ったこともありましたが、結局、それも進んでいません。アンケートも多くの方からお寄せいただいているのですか、それを上げるのも滞っています。

どうしても目の前のことに時間を使ってしまって、ホームページはまた今度でいいか…という気持ちになってしまいます。

でも、受給事例は簡単な記載であってもそれなりに参考になる方もいらっしゃると思うので、もうちょっと頑張ろう・・・。(と言いながら、しばらくやらない気もしますが。)

勉強会

土日と東京で開催された障害年金の勉強会に参加してきました。

今回は、傷病手当金、雇用保険、労災保険、生活保護の各制度と障害年金との関係、社会的治癒、年金訴訟、老齢年金との選択、就労の影響などなど、どれも興味のある内容でした。

とっても勉強になりました!

オンライン上では交流のあった他の社会保険労務士の方ともようやくリアルでお会いすることができ、名刺交換することが出来たりなど、それも嬉しかったです。

今回学んだことを実務に生かしていきます。