手続き支援

病歴・就労状況等申立書を書いています。

しかし、かなり過去のお話はご本人がよく覚えておらず、ご本人が分からない話が私に分かるはずもなく、やむを得ず、話していただいた断片情報をつなぎ合わせて、分かる範囲でまとめていますが… なかなか進みません。

診断書が返ってくると、当時の診療の際に先生が聞きとっていた内容がカルテに反映されてくるので、それを参考にしようと思います。

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認定日の特例によって「障害認定日による請求」を共済組合にした方の障害年金が決定しました。

しかし、なぜか事後重症で決定しています。しかも、認定日請求を棄却したことに関する書類(不支給決定通知など)が何も入っていません。

どう考えてもおかしいので、これは不服申し立て(審査請求)の案件です。

でも、まずはなぜ認定日請求が通らなかったのかの理由を聞いてみようと思い、電話で聞いてみたところ…

「請求時にご提出いただいた書類を精査したところ、障害認定日による請求として処理をし直すことになりました。教えていただいてありがとうございました。」

ですよねえ!!!

通常の認定日請求の場合、認定日から1年以内なら認定日時点の診断書を1枚提出、1年以上経ってからの遡及請求なら認定日時点と併せて直近の診断書も必要になって診断書は2枚を提出、となります。

しかし、認定日の特例(初診から1年6か月より前に肢体の切断、人工弁置換、ペースメーカー装着などがあった場合に特例が使えます)の場合は、認定日時点の診断書を省略して直近の診断書1枚の提出でもよいことになっています(その旨の申立書も必要ですが)。

この「直近の診断書1枚だけ提出」というのは、事後重症による請求の場合と同じです。よって、うっかりすると事後重症による請求と勘違いしがちと言えなくもありません。

だから間違えちゃったのでしょうか…?

認定日請求が通らない理由がどうしても思い当たらず、理由としては「単なる処理ミス」以外には考えられないとは思いましたが、それにしても、本当に間違えることもあるんだとビックリしました。

お客様ご本人も、年金証書を見て「これでは受給権を取得した日付がおかしい」と気づいていらっしゃいましたが、本人請求(=社労士に依頼せずにご本人が請求)で気づかないままの方もいると思うんですよね…。

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お願いしていた受診状況等証明書が出来上がったとの連絡を受けて、取りに行ってきました。

ここは県外の病院なのですが、依頼時も受取時も郵送は不可で、委任状があれば代理人でもいいけど必ず病院まで来てくださいというタイプのところです。

県外の病院とは言っても高速インターを降りてから割とすぐなので、群馬県内の高速が使えないようなところ(使っても大して時間短縮にならないところ)と比較するとよっぽど早いです。

出来上がった証明書の記載内容もOKで、とりあえず一安心です。

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他の社労士事務所と面談をする予定の方から、当事務所にもご連絡をいただきました。

「その事務所は、事務手数料が必要らしくて、それが負担なんです…。」

金額は22,000円とのことで、着手金という名称の場合もありますが、まあ一般的な金額かなあとは思います。

しかし、毎日をギリギリの状態で生活している方にとっては大金です。

とは言っても、その事務所の考えもよく分かります。手続きの支援をしても、もし受給につながらなければ社労士には1円も入ってきませんから、いわばタダ働きになります。

タダで仕事を請け負うと豪語する事務所なんて信頼できない、つまり、本当にやる気があるのか怪しい、という意見もあります。

難しい問題だなあと思います。

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最近、県外の方からお問い合わせをいただく機会が多いです。

おそらくネット検索して当事務所がヒットしてきたんだと思いますが、障害年金を専門にしている社労士は全国にたくさんいますし、ホームページを持っている事務所もたくさんあります。

ちょっと意見を聞きたい程度ならどこの事務所でもよいのでしょうけれど、契約をして手続きを手伝ってもらうとなると、できればお近く(せめて県内)の社労士の方が何かとよいのではないか…と思うのですが、そうでもないのかしら?

そんな訳で、昨日も県外の方と長電話をしてしまいました。

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傷病手当金の申請書を会社が出してくれない… というご相談がありました。

私は障害年金の手続きを専門にしているので、障害年金との兼ね合いで傷病手当金のアドバイスを行うことはありますが申請代行は請け負ったことがありません。

しかし、社会保険労務士として当然ながら傷病手当金のことは分かりますし、会社員時代に総務の人間としてスタッフの申請を手伝ったことはありますので、一応は分かります。

電話で少しお話したのですがどうにも詳細が分からず、あまりに困っていらしたので、無料相談の一環として少しだけ対応することにしました。

恐らくですが、来る10月1日の社会保険の適用拡大に向けて業務量が増大していること、そして9月は連休があったこと、このあたりの理由で会社側の手続きが滞ってしまったようです。

ただ、ご本人としては長期間休職している自分への嫌がらせではないかと勘繰っていて、それで話がややこしくなってしまっているようでした。

障害年金以外の分野の相談をされたときに相談料をどのように頂くのか、今まで考えたこともありませんでしたが、その場で慌てないようにあらかじめ決めておかなければ… とも思った出来事でした。

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今月末で退職しようかどうしようか迷っている方から電話相談がありました。

日曜の夜だし、契約済みのお客様からのご連絡でないのならば出ないでおこうかな…と一瞬思ったのですが、でもまあ出てみようかと思ったら、そういったご相談でした。

傷病手当金のこと、今受給している障害年金との兼ね合いのこと、将来的な雇用保険の基本手当のこと、色々なことに話が及んで、結局1時間40分ほどお話してしまいました。

先方は非常に恐縮していましたが、私としても、電話では詳細が分からずどうしても推測の話が多くなってしまい、どこまでお役に立てたのか甚だ不安。

社労士の仲間で、社会保障に関する本をテキストにあーでもないこーでもないと話し合う会に参加しているのですが、本当に様々な社会保障の制度をどのように組み合わせるとよいのかというのは難しいです。

ちなみに、社会保障に関する本というのはこれ↓です。一般向けに分かりやすく書いてあるのでとても読みやすくお勧めです。

教えて、くま先生!こんなときどうする?社会保障あんしん教室
画像はAmazonより

(社労士の目線で読むと細かい所に目が行って、どんどんと話が広がります。面白いです。)

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昨日は障害年金の無料相談会でした。

若いころからの難病で障害年金を検討中の方が相談に見えたのですが、お話を伺うとご自身でも請求が出来そうな雰囲気です。それを前提としてお話をしていたところ、

「ネットを見ると、社労士が手続きをしないと障害年金は受給できないような感じがしたのですが・・・」

とのこと。

確かに、場合によってはそういうケースもあります。

しかし、ご本人さんやご家族がやっても同じような場合もあります。

そういう時には、社労士に依頼した場合、書類作成が苦手な方はその作業から解放される、手続きが早く進むので結果的に早くから受給がスタートする(その早まった分を報酬としていただくのですが)、あちこちに出向いたり書類をたくさん作ったりする手間が省ける、一緒に相談しながら進められるので何となくの不安感から解消される・・・ といったメリットを挙げてご説明します。

少し取り組んでみて、これは大変そうだと思ったらその時にご連絡いただく感じで大丈夫ですよとお話しして終了となりました。

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お電話で、息子さんの年金のことを心配するお母さまからご相談を頂きました。

話を要約すると、どうやら以前から障害基礎年金2級を受給しているようです。そして、過去の免除期間について、区役所で、過去10年分なら追納が出来て将来の年金が増えるとの案内を受けたとのこと。しかし、お世話になっている税理士からは追納には意味がないと言われたとのこと。

「区役所と税理士の言うことが違っているんです。息子のために追納したほうがいいのかどうか分からなくて…。」

なるほど~。どちらの言うことも間違っていないのですが、少々説明が足りないのですよね。

電話での説明では図を書いて視覚的に説明することができないのでご理解いただくのに時間がかかりましたが、最終的には「よく分かりました。」と仰っていただけました。

それにしても、60歳の息子さんということは、ご相談を寄せていただいたお母さまはおそらく80歳代でしょう。色々と考えさせられました。

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受診状況等証明書を依頼するために、少し遠い所まで車で行ってきました。

そもそも今から10年以上前の初診だったのでカルテがあるのかどうか心配だったのですが、事前に電話で確認した際にはデータは残っているとのことで、これはラッキーでした。ただ、当時は紙カルテの時代だったので、詳細は紙を探してみないと分からないし、そもそも個人情報の問題があるので電話では詳細を答えられないとのこと。そして、郵送は一切不可。依頼時も受取時も直接来院しないとダメとのことでした。

そんな訳で行ってきたのですが、割と最近に建て替えを行ったらしく、とてもきれいで広々とした病院でした。

建て替え時に紙カルテを整理してしまう病院もあるので一抹の不安もありますが、とにかく出来上がりを待ちます。