手続き支援

お願いしていた受診状況等証明書がなかなか出来上がらない(すでに1か月半)ので、進捗状況の確認に電話をしてみました。

「少々お待ちください。」

といったまま、かなり待たされ、不安になってきたところで、

「また後で、先生の方から電話をかけ直すそうです。」

ひえ~~~~。何だろう?

11時ごろに電話をしたので、これは、午前の診療時間が終わってからの12時過ぎに電話が来るだろうか…?などと推測し、ドキドキしながら待ちました。

やはり12時を過ぎてからお電話を頂きましたが、こういう内容で大丈夫ですか?という単なる確認でした。

大丈夫ですぅ~!

ドキドキしすぎて昼食が喉を通りませんでしたが、大した内容でなくて良かったです。

手続き支援

診断書の受け取りを2件、はしごしました。

どちらの診断書も、私が事前に情報提供した内容以上のことが書かれていて、先生が丁寧にカルテを見返しながら書いてくださったことが分かる内容です。

ただし、等級の目安は… う~ん、微妙。

つまりは「2級または3級」のボーダーライン上です。

よし!あとは病歴・就労状況等申立書で頑張りましょう。

手続き支援

昨日は、県内の遠い所から弊所まで、ご本人とご家族が相談に来てくださいました。

お話を伺うと、「あと数か月早ければ!」という微妙なところで少々請求がややこしくなっている状況でしたが、何とか請求できそうな感じです。

「ネットで、初診日の証明が、家族では出てこなかったものが社労士が確認すると出てくることがあるっていうのを見たんですけど…。」

それは、社労士が諦めずに交渉するからです。

医療機関に聞いてみて、受付の人に「かなり前なので難しいですね~。」と言われてしまっても、はいそうですかと引き下がらずに、

「どんなものでもいいので、探してみていただけないでしょうか。」

とお願いするからだと思います。

資格者からの依頼だから出してくれる、という訳ではないと思います。

・・・ということをお話しして、社労士に依頼しないとダメだと思わずに、まずはご家族でやってみていただくことになりました。

わざわざ遠い所をご相談に来てくださった方たちです。どうかうまく行きますように!

手続き支援

群馬県って広いですね。

群馬県内は、ご要望があればどこへでも伺いますが、検索すると「!!!」みたいな時があります。

それなのに、たまにお客様から「事務所へ伺います。」とのお話を頂くこともあります。

遠いことがよく分かるので、ありがたいやら申し訳ないやら…。

今日も行きますよ~。

手続き支援

お客様より「なんか、よく分からないものが年金のところから届いたんですけど…」というご連絡を頂くことがあります。

こういう第一声を頂くと、私もドキドキします。

多いのは、障害厚生年金3級で決定し、年金の受給が始まってから数か月後、年金生活者支援給付金の不該当通知が届くケースです。

「不該当」という文字を見るとギョッとしますよね。

一応、3級の年金支給が決定した際に、今後の流れとして「後日、不該当通知というハガキが届きますけど、これはこういう意味なので、年金本体はちゃんと支給されます。ご安心ください。」とのご説明もしますが、数か月遅れで届くので、すっかり忘れていることもあり、驚く方もいらっしゃいます。

2級以上に決定した場合の年金生活者支援給付金の支給決定通知も遅いんですよね。でもまあ、年金本体についての決定がないと審査のしようもないので仕方がないのでしょうけれど。

手続き支援

火曜日の午後に依頼した診断書が、木曜日の午後に「出来上がりました。」とのご連絡。

早い!

がん患者さんなので、先生が急いでくれたのかしら? などと思いながら受け取りに行きました。

ドキドキしながら内容を確認すると…

軽い!

予後がよいとして喜んでいいんだか、実情をよく見てくれていないとして怒っていいんだか…

手続き支援

診断書の依頼や受診状況等証明書の受け取りに3軒をはしごしました。

その3軒がたまたま公立系なので、夕方17時には閉まってしまいます。しかも、午前中は混雑しているので午後が望ましいです(1軒からは午後に来るよう指示されています)。

それぞれ場所が離れているので、効率よく回らないと17時までに回り切れません。

近場からスタートして、徐々に遠くの医療機関へと攻めていき、3軒目は16時半ごろに到着。

間に合いました。

事務所へ戻ってきたら、障害年金センターから留守電が入っていました。うわ~ 内容が気になるけれど、これは翌日に持ち越しです。

手続き支援

肢体の障害での請求予定の方。

過去の状況を確認したところ、障害認定日から4か月後に身体障害者手帳を申請することになり、計測をしていました。

障害認定日から3か月以内には収まっていないけれど、ご本人と相談した結果、障害認定日に遡及しての年金請求をしてみることになりました。

そこで、「手帳申請用の計測日」と「直近」の2枚の診断書を依頼したところ、なぜか、「その病院での初診日の頃」と「直近」の2枚の診断書が仕上がってきました。

なぜ初診日?

事務方を通して先生に確認していただいたところ、「その日付(手帳計測日)での診断書は作成できない。皆さんにそうしている。」との訳の分からない理由が返ってきました。

それならば、なぜ手帳申請時の現症日での診断書作成を受けたのでしょうか? 最初から、その日付では書けないとして白紙で戻してくれればいいのでは?

こちらは、ちゃんと文書にして依頼をしているので、作成してほしい日付は明確にして依頼しています。

全く無意味な診断書を作成して、その作成代を請求するなんて、それは詐欺に近いのでは・・・?

手続き支援

先天性の疾患を2つお持ちの方からご相談を頂きました。

年金事務所と相談しながら進めていて、受診状況等証明書はすでに取得済み、診断書も依頼済み、病歴・就労状況等申立書も原案を作成済み、もうあと少しで書類が揃います。

・・・なのですが、年金事務所から社会的治癒を使っての厚生年金初診を勧められ、急に手続きが不安になってきたとのこと。

確かに、社会的治癒の主張は難しいですよね。

こういう書類を添付してみたらいかがでしょうか? などのご提案をして、無料相談にて終了にするつもりでいましたが、「今日は、依頼をしようと決めて来たんです。よろしくお願いします。」とのこと。

ええ~っ だってあと少しですよ?

結局、ご依頼を頂き、一緒に進めていくことにしました。

入社以来、給与明細は全部を保管しているとのこと。よし! 何とか認めて頂きましょうね!

手続き支援

精神科の病院に診断書の依頼に行ってきました。

いつもは空いている午後の時間帯を狙って行くのですが、午後は用事があるため午前中に行ったところ、やはり院内は何となく混雑した雰囲気でした。

相談窓口も、先客の方が相談中でした。

真後ろに立って待つのもどうかと思い、かといって待合室の椅子にどっかりと座ってしまうと順番待ちにもならないし… と色々考えて、少し離れたところで立って待っていたところ、相談員の方から「順番をお待ちの方ですか?」と声をかけていただきました。

ありがとうございます。そうなんです、待っいてました。

その後も丁寧に対応していただきました。さすが、相談員さんです、助かりました。